なんとなく眠りの問題 その4 むずむず足? 症候郡? それはなあに?

むずむず足症候群 って、まあなんとおもしろい名前でしょうか。

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最初に睡眠障害の一つとして聞いたときはユーモラスに感じたものですが・・・・これが、全く深刻な問題なのです。

深刻と言う意味は、不治の病というような意味ではなく、この病気が良く知られていないと言うことです。

治療法はあるし原因もおよそはわかっているのですが、診断されるまでに非常に長くかかる、

つまり日本の医者がこの病気について、無知なケースがあるということらしいのです。

NHKの番組によると、ある患者はどの科にいっても診断がつかず、たらいまわしになり、あげくのはてに
精神科にまわされ、この間、数年を要したという。

その間、まともに眠れていないわけですから、これほど気の毒なことはありません。

この病気の患者は案外まわりにいるのですが、軽い症状だと分からない人もおおいようです。

症状は・・・・ 足の内側が文字通り
むずむずしたり、電気が走っているように感じたりして、時には腰の方へも広がっていくというもの。
夕方から夜に起こるので、就寝中は眼が覚めてしまいます。
原因はドーパミン(神経伝達物質)や脳内の鉄の欠乏によって起こると考えられています。

私の友人も、たまたまそんな話しをしていたら、「むずむずだったのかな、私は?」と。

それが非常に軽かったので、本人は医者にはかからなかったそうですが、
                      何故、足がそわそわして眠れなくなっちゃうんだろうと思っていたそうです。

彼女は貧血がひどくなっていたそうですから、おそらく「むずむず」だったのだろうと推測します。

皆さんの回りでも、たとえ軽くても、似たような症状の人がいたら、睡眠クリニックに行くことをすすめてください。


また、むずむずと診断された場合には、生活上のことなどいろいろ相談してくれる団体がありますから
アクセスしてみてくださいね。

  むずむず足症候群友の会  http://muzumuzu.org/



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