おすすめ本 危うい地球の自然 でも、ここまで見ると・・・

画像バーバ・アキのおすすめ本は 「フューチャー・イズ・ワイルド」サイエンスの翻訳本です。

サイエンスはあまり読まないという人こそ、是非読んでほしいな。
            (ダイヤモンド社・D・デイクソン&J・アダムス 土屋晶子訳)

とにかくイラストがきれい!!

エコが叫ばれ、地球環境の危機が危ぶまれる昨今ですが、
この本を読むと、地球環境の壊し屋たる人類の寿命なんて、ほんとに、はかないものだと思う。

だって、いきなり五百万年後の地球とそこに生きる生物がでてくるのだから。
そして、なんと2億年後までいっちゃうのだ!
もちろん、人類が消えてしまったあとのことだ。

地球の歴史上、生物の大量絶滅は5回も起きているという。

そして、6回目は、残念ながら、文字通り人為的に起こされる可能性が大だ。
自らの犯した罪の結果、人類が他の惑星にでも逃げて生き続けるのか、また、
何とか地球にへばりついていくのか・・・。


しかし、そんなことは大自然にとって「へでもない」ことのようだ。

この大量絶滅の後に訪れた氷河期を乗り切る生物がいる。
それらが進化を続け、隆盛と絶滅が幾度となく繰り返されていく。

第一線の科学者たちが知力と想像力を結集させて描いた未来生物は・・・

凡人の想像をはるかに超えていました。 (俺たちゃ、寿司ネタだけど、今に見てろって感じ)

ここまで、想像の枠が広がると、神様にでもなって、2億年生きて、何が何でも、
この目で、そいつらを見てやりたくなってしまう。
今、この地球で自業自得で汲々としている人間のことなんか、吹っ飛んでしまいます。


おっとっと、でも誤解しないでください。
いづれ、人類が消滅するにしても、環境破壊は食い止めねばね。
これは、【宇宙に住まうものとしてのモラル】ですから。

親子で読むのも楽しいと思うよ!

あたしゃ、「オーシャンファントム」 がお気に入り。 絶対見ることは出来ないんだけど、ああー、見たい 見たい!!



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