眠りと土佐日記って関係あるの? 貫之会第一回開催

 貫之会ってネーミングはおもしろいでしょう? 
古典の授業で習ったことがある「土佐日記」の作者 紀貫之のことですが、彼は女になりすまして、
当時女が使っていた仮名文字(女手)で日記をしたためたのですね。

画像

千年以上も時が過ぎて、今なぜ貫之なのかというのは・・・このセミナーは男性限定!
セミナーの趣旨は、男性も女性のような感性に浸って欲しいとうことなのです。

一般的に男性は、理屈がないと腑に落ちない傾向があります。
女性なら、理屈なしに、これすてき、これ好きということで物事を受け入れます。
そういう女性の感性の寛容さを男性も持てたら、世の中は少し変わるかなっと・・・私は思うわけです。

ということで、眠りに関心のある働き盛りの男性に眠りのアロマを試すセミナーを開いてみようと。
但し、「理屈」もくっつけとかないときついかもね~とコラボ者のアロマインストラクター(北川栄恵)さんに
相談しました。すると、さっそく薬学部のアロマ研究者の男性(糟谷さん)を連れてきてくれました。

アロマと一口に言っても、いわゆるオシャレ系のインストラクターもありますが、本当のアロマセラピーは
純粋に化学であって、非常に難しい分野なのです。


画像

糟谷さんの学術講義。なかなかの先生ぶりでした。

ちなみに日本ではアロマ(精油)を医学的に応用することが一部しか認められていないので残念なことです。

場所は日比谷図書館文化館と、ややお堅いところに設定し、
眠りの基礎知識~アロマセラピーの原理と処方(女性だとここは眠ってしまうかも)~お好みのアロマつくりのワークショップ というプログラム。

正直、メンバー集めに苦労しました。(アロマなんて、しないよという方が多く・・・)それでも12名の男性が参加。

みんな、初めての経験で緊張気味のようでした。
それに、非常に熱心にメモをとっているので、こちらも緊張。

画像


でも、ワークショップになると、すっかり笑顔になって
参加者同士で会話も弾んでいる様子でした。(こんな時は、やや年配の男性がコミュニカテイブでいいんです)

画像

クンクン、僕はこれかな~、甘いのもいいな~、いやいや、やっぱ森林系でしょ

アロマの種類は10以上もあって、好みもいろいろなようでした。

画像



今回は眠る前のアイパッドを製作。     みんな、ちゃんと使ってくれてるかな~?

画像


ひとつびっくりしたことは、アンケートを見ていてわかったことですが・・・
ほぼ全員が 「完ぺき主義」とか 「人のことを気にする方」とか「落ち込みやすい」とかのチェック項目に
マルをしていることでした。

やはり、繊細系で、ストレスが多くかかるタイプは眠りに敏感のようです。だからこそセミナーに興味を
抱いてくれたのでしょう。

もっとも、ほんとうは「イケイケ系」で眠るなんて時間のむだと思っている人のほうが、眠りに問題が
あるんですよね。


次回はそういう人にも来て欲しいな。
奥さんか恋人がひぱってきてくださいませんか?!

後ろで見守るオブザーバーの奥様たち。(マスクは偶然しているだけです・・・笑) 
画像


来年はパワーストーンやカードつくりもしてみたいですね




"眠りと土佐日記って関係あるの? 貫之会第一回開催" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント