夫婦のベッドはダブルかシングルか? 睡眠学から一言!

日本人はベッド派か布団派、どちらが多いと思いますか?

ある寝具メーカーの調査結果によると、ほぼ半分ずつということでした。

布団派が意外に健闘しているようですね。

さて、ベッド派の皆さんで、ダブルベッド派はいますか?

ダブルベッド派は若い人に多いのではと思いきや、シルバー世代でも結構いるようです。

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とはいうものの、
日本人はダブルベッドよりツインを好みますが、これは世界標準で言うと珍しいことのようです。

「日本では夫婦はツインが多いよ」と言ったら、欧米の人に「ツインなんて、薄情!」と言われ、

「現代の日本の中高年は別寝室が多い」なんてとても言えなくなったものです。

それどころか、文化的に近い韓国や中国の人からも、「それで、よく夫婦でいられますね」と驚かれて
日本人は変ってるんだ~と思いいたりました!


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           ルイ15世のベッド  ベッドはこの時代、富と権力の象徴 堂々と見せびらかしていました


ところで、睡眠という観点から、ベッドはダブルかツインかと言う問題を考えてみましょう。

確かにダブルの方が、文字通りのスキンシップがとれますが、のびのびと寝るという意味では
窮屈ですね。

特に相手の寝返りでマットが揺れるのは安眠を妨げる原因になります。

寝返りは、体位を変えて、体重による筋肉の圧迫や血流の妨げ、骨にかかる負担を緩和する役目があります。

また、寝返ることで、床の中に空気を入れ、中の湿度や温度を調整しているのです。

だから、寝返りが思い切りできることが、安眠には必要なのです。

つまり、寝返りは自由にしたい。けれど、そのたびにマットが揺れたり、体がぶつかりあったりする・・・。

それがダブルベッドです・・・。

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体にはダブルよりシングル(セミダブルが最も良い)がいいと言えます。

それでも、愛する人と隣り合って眠る安心感も安眠には必要かもしれませんねえ。

「それなら、シングルをくっつけちゃえばいいんじゃない」という意見が。

それはもちろん、私も思いつきましたよ。

でも、ベッドをつきあわせたところの溝が気になりますよね。

パッドをしいても、うまくないし・・・。  これは困った!と思っていたら、

そんな問題を解決してくれるグッズがあったんです!

それは某有名ベッド会社の手になるシートです。

それを溝のところに置くと、なんと平らになって、ダブルベッドのできあがり!

これなら、寝返っても、相手のマットに響かないし、相手のところにもスムーズに寄って行けるわけ。

会社の話では、これがすご~く売れているのだとか。

これから結婚する方々は、是非シングル二つとこのシートを試してくださいませ。

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           いつまでも仲良く眠りましょう・・・・・


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