JAZZ VOCALIST こんな素敵な女性はいかがですか!

最近、JAZZは昔ほど(といってもどのぐらい昔の事をいっているんでしょうね)聴かれていないようだけれども、
ジャズファンは健在である。

BBAKはJAZZは詳しくないけれども、子供の頃、しゃれものの叔父がよく聞いていたのを思い出す。
ちなみに父親は超堅物でクラシックオンリー、ベートーベンのシンフォニーを顔をしかめて聴いていたものだ。

当時の我が家の音楽地図は       父・クラシック            母・文部省唱歌及びロシア民謡
                        おばあちゃん:民謡・演歌     お手伝いさん・邦画の主題歌
                        時々訪問する叔父:ジャズ    時々訪問する叔母:シャンソン

といような具合で、今のように様々なジャンルがなかったので、趣味がはっきり人柄を反映したとでもいうべきか。 我々姉妹は父の大事なレコード(レコードですよ~)をブーメランとして使うとかドーナツ屋さんごっこをするとかで、
音楽といえば、ピアノのレッスンを何とか休む方法を考えてばかりいたのでした。

ところが、妹が中学生になったとき、突如、私に「コルトレーンを聴け」と言ったのでたまげた記憶があります。
もともと妙にませた子だったけれど・・・。

数年前、妹の姪に当たる私の末娘(当たり前だろ)が、やはり中学生のとき、突如、私に「キース・ジャレットを聴け」と言ったのも、血筋のせいだろうか・・・・。 

  
Oh~,前置きが長いのが悪い癖。 

で、この間、銀座の SWING CITY にJAZZ VOCAL を聴きに行きました。


ボーカリストは「高橋奈保子」さん。           画像            

彼女はスラリとして女性らしく、とっても美人! まだ、若手なんですが・・・・
もっともジャズ界はかなり年が行っても若手なんだそうです。
           
一般的イメージではジャズボーカリストは玄人っぽい雰囲気の人ですが、
高橋さんは、なんかスーッとした透明な感じ。 
すごく上品で、それでいて暖かい雰囲気の方。

学生のときは美大生だったというから、いづれにしろ世俗的な感じが全くないんです。

そんな彼女の声は、やっぱりとても品がいいんです。
そして正確な音程と確実な歌い方。

ちょっと妙な喩えですが・・・・美しい白磁の壷が音を奏でているような感じ。


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今回は共演者が、また素晴らしいメンバーでした。 ビブラフォンの山崎史子さん
                               ピアノの進藤陽悟さん
                               ベースの納浩一さん
特に納さんは日本のトップベーシストとして有名な方です。

それで初競演の高橋さん、「緊張する~」とやや、ビビッていたのですが・・・・
本番は初めてとは思えないほど4人の息が合っていました。

会場も銀座の中央通から少し入った、こじんまりして、とてもシックなところ。

久しぶりにお酒を片手に{SWING}しましたよ~。 

            是非、奈保子さんを聴きに行ってみてください! 

*彼女はクラブでも歌っているとの事(こりゃ、ジャズとは違う彼女が聴けますネ)

          奈保子さんのブログ  http://yaplog.jp/naos_dream   覗いてみてね
                                              

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  • 山崎史子とタナカニコ

    Excerpt: 山崎史子さんは、都内ジャズスポット各所を中心に大活躍中のビブラフォン 奏者です。私、生ビブラフォンって初めて聴いたんです。その音は、それは それは素晴らしい音。何ていうか、暖かくって、格調高い.. Weblog: タナカニコのJAZZ生活 racked: 2010-07-11 12:19
  • あのスーパー・トランペッター、エリック・ミヤシロさんとお話して・・・

    Excerpt: JAZZに詳しい方ならご存知の、トランペッター、エリック・ミヤシロさんを ラジオでインタビューすることになって・・・・ Weblog: バーバ・アキのコージーハウス   racked: 2010-09-29 01:28