PLO いいえ、パレスチナのではありません。

Private Live Orchestra つまり PLOです。

もう2年前のことですが、友人のアマチュア・シンガーソングライターが
学芸会みたいなアマチュア音楽会に出るからと言って、
東京、練馬にあるイタリアンレストランに来て欲しいという連絡がありました。

このレストランのマスターは音楽には全く詳しくなく、
      されど、ホールにどっかと設置(?)してしまったグランドピアノ・・・・・
           はて、これをどうしたものかと考えたあげくに・・・・           

音楽会でもやってみるべーかということになって、希望者を募ったのです。


当日は 草笛の会から ピアノ演奏、合唱、親子ギター、独唱などなど、
                               なかなかのものから、微笑ましいものまでありましたが・・・・

すごーく若くはないけれど、そこそこ若い3人組が、だんとつに聴かせてくれたのでした。

                   それがPLOとの出会いです。


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           向かって左からベースの佐藤さん  ボーカルの鈴木さん  ピアノの原田さん


懐かしいメロディーでカバー曲が何曲か歌われるうち
ピアノのバッキングにさりげなーくクラシックのピアノコンチェルトが
挟まれてきて、今までのボーカルのJーPOPののりから違うところに誘われてしまったんです。

そのピアノ、かなりの力量とみました。

普通なら、そこに違和感を持つのでしょうが、
いつのまにか、ふうーっとボーカルが入ってきて
もとののりに自然に戻るという・・・・なにか不思議な感覚にとらわれたんです。

                       彼と彼女のソネット(大貫妙子)がようござんした


こういうグループでは、「みんな一緒でユニットひとつ」と言う感じなんですが、
PLOというのは・・・そのとき私が感じた限りでは・・・
         ベースのBASE(土台)の上にボーカルがいて
             一見(一聴?)異質なピアノがかけあってきて不思議に調和していくという感じでした。

そこが何とも魅力的で、閉会後、走りよって声をかけると、
「まだ、まだ素人なんで、今後ともよろしくお願いします」というような応対のとても純粋な感じの方たちでした。

しばらくの間、自分も私事に忙しく、忘れていたのですが
なぜか、ふと、あの不思議な感覚を思い出して、手帳の片隅にあったアドレスにメールしました。

                    
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11月中旬、娘と阿佐ヶ谷駅近くでのライブに行きました。

一曲目、「雨の御堂筋」

「この曲シラナーイ」と娘。
「いーい曲なんだよー。だまって聴く!」         花屋さんの菊がきれーいな季節だ~

オフコース、井上陽水、E・Crapton、なつかしの曲がどんどん。
                                    ボーカルの鈴木さん、すごーく上手くなってる。

特に私が大好きな「ALL BY MYSELF」はピアノの聴かせ場所満載。
                                     原田さん、華麗かつ渋い!

この二人の絡まり(?)に佐藤さんのベース・ギターの確実な支え。

娘はSimon&Gerfunkle の明日にかける橋が感動とか。

そしてオリジナル曲「この国に生まれて」も歌われました。

このところ、あまりライブに行ってなかったけれど、とっても幸せな夜を過ごすことができました。


あの時のあの曲でジ~ンとしたい方、是非 PLOのHPにアクセスしてください。

PLO-music.com  

ライブ行ってみてね!!                              
                            


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