バーバアキの音楽館(1)  DTMはおもしろいよ!

バーバアキの趣味はDTM(desk top music)、いわゆる打ち込みという奴ですが、
これは、ほんに、文明の利器というべきものです。

PC・キーボード・音源で、自前オーケストラまで作れちゃうんだから、
はじめは、ほんまにビックリでした。

右のように、バーバアキのスタジオ・ミキシングルームは、貧相なものであります。   画像
けれども、これが腕次第で立派な音楽ができるのだから不思議。 写真も貧相ね

まず、キーボードで頭に浮かんだメロデイーを入れます。
すでに、楽器の上手な方であれば、伴奏つきでタラララっといくのですが、
不器用なわたくしめは何度入れても、途中で手振れ、間延び、キー間違いが
ひんぱんに起こります・・・・。

でも、そういう方は、マウスで入力していきますとしっかり音が入ります。
バッキング(伴奏)も重ねて入れていきましょう。

音色は音源に入っているものを選んで。(これがもう、ありすぎぐらいある)
メロデイーがフルート、伴奏ピアノだけでもよし。
ギター・ベース・ピアノ・ドラム&パーカッションでもよし。
できる人は大オーケストラで、大作曲家の気分。
シンガーソングライテイングなら、自分が歌って、バックバンドを自分でつけて、いーい気分。

また、エフェクターを使えば、音色を変化させられるので、とんでもない音を作り出すこともできます。
ゲーム音楽やクラブ、コマーシャルミュージックなんかは、独壇場の世界です。

もちろん、じっちゃんが孫に大正琴でピンコロリンだっていいんです。

最近は、超便利 ソフトがたくさん出ているので、作業も楽になったようです。

但し、何事も、完成度を高めようと思えば、そう簡単にはいきません。
いわば、機械が音楽しているのですから、どうしても味気ない。

音楽性を高めるには、音の長さや間の取り方、聞こえ方の調整、パート同士のより自然なからめ方など
様々なテクニックが必要となります。

けれど、ここが、凝る人には、たまらないところのようですね。
バーバアキもだいぶ凝りまくって、すっかり視力を落としたこともあります。

これをアコーステイックと比較する人がいますが
そりゃ、アコのほうが(但し、ある程度うまい人)、断然、人間の感性に訴えます。

あくまでDTMはDTMとしてとらえて、こんな世界もあると思って欲しいですね。
現代のあらゆるメデイアで使われる音楽でPC処理のないものなど、ほとんどないわけですから。

しかし、だんだん、はまるに連れて、
やはり、音楽の基礎の必要性を痛感します。

最近は部屋をすべて締め切り、ピアノに向っていますが
おたまじゃくし女神様は、とんとお疲れモードの感じで
私の頭の中で、うたた寝中のようです。

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