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zoom RSS 眠りの三種の神器とは?

<<   作成日時 : 2009/06/01 15:26   >>

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「愛飲」と言います。
「食道楽」なんて言います。 画像
「美食家」なんても言います。

でも、どして、「愛眠」と言わないの?
あたしは「愛眠家」です。「眠り道楽」です。
美眠家」でーす!

「野原寝」 「こたつ寝」 「縁側寝」

「カウチポテト寝」 「座敷大の字寝」
「5時間目の窓際寝」

「昼下がりのローカル電車寝」 「運転お任せ助手席寝」 「特急グリーン大爆睡」

眠りの種類はいろいろあれど、どれも最高、「我在天国」 であります。



それにしても、これら、正統派でない眠りは何故心地よいのか。

そして、逆に正統派の作法をこころみようとすると、何故、眠りはぎくしゃくするのか。

寝室・ベッド・パジャマ」の三種の神器を頂いて、身体がかしこまってしまうのだろか。

眠りの三種の神器というものは、歴史上は新しいものだ。

『えー? うっそー でも、そう言われりゃ、うちのジイ・バアは
                            寝室はあるけど、布団・寝巻きだねえ』なんて言わないでおくれ。

つまり、眠るためのスペースがあって、眠るための用具があって、夜着があるということ、
これ、すなわち、三種の神器である。


これを持っていることは、今は当たり前だけれど、昔はそうじゃなかった。


原始時代、人はただ寝た。(簡単な表現だなあ。でも、わかるっしょ)

古代〜近代に至るまでは、この3点がそろっているのは、権力者か金持ちだった。

3点そろわぬ貧乏人人口の権力者及び金持ちのそれに対する比率は、現代に近づくにつれ、低下した。
                   (うう・・・、妙に学術的記述になってきてしまったが、大丈夫だろうか。わたしが)

とはいうものの、布団・寝巻きはいいけれど、ちゃぶ台片付けりゃ、即席寝室できあがりっていう
         昭和30年代は、人類史上から見れば、つい昨日のことだよ。(分からん人は親にお聞きなされ)

だから、我々は、まだ3点セットに不慣れなのかもしれない。

夜も深まり、さあ、お眠りあそばしませと、セットをつきつけられると、ドギマギしてしまうのだ。


しかも、我々についている眠り神も、当然、「貧乏眠り神」としての歴史が長かったので、
セットを前に、神通力を発揮しなければいけないと焦るあまり、気が転倒するのであろう。



そもそも、生物は眠たいときに、きままに眠るのがいいのである!

だからこそ、だらしなく眠るのが気持ちがいいのである。

現代の管理社会で、もがき、生きる我々は、知らず知らずのうちに
眠りまで管理されているのだから、恐ろしいことだわい。


まあ、食うために、おとなしくセットを頂いて眠らざるをえないけれども、

暇を盗んでは、おもいきりいいかげんに眠って、眠り神様を安心させてあげようではないか。








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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めて書き込みをさせて頂きます。

先日、急に寒くなったことも手伝って、とても早い時間に布団に入りました。
お供に本2冊。
寝床で、本を読みながら寝入ってしまえるのが好きです。
まず、「わ〜い、布団に入るよ〜。寝ちゃうよ〜」
というのが好きです。

そして、うつぶせになって、すっぽり布団をかぶって、
スタンドの灯りで本を読みながら、段々うつらうつらしてきて、
夢かうつつかわからなくなって、
いつの間にか眠りに…っていうのが幸せです。

なので、三点セットのお布団は大好きですよ。
もしかして、穴倉に入って眠っていた昔の記憶が蘇るのかな。
それとも、すっぽり包まれるのは、お母さんの子宮感覚なのかな。

これから、秋の夜長がやってきますので、
益々、お布団すっぽりが楽しみです。
(因みに、今のところ、お布団は羽毛が好みです。)
ジンジャー
2008/08/25 13:40
冬ですよー。ジンジャーさん、どうしてますか。
私はボロマフラー巻いてぼうしかぶってねてますよ。
バーバ・アキ
2009/01/08 18:38

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