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zoom RSS 睡眠クラブ Gu−Su−Ku 眠りは覚醒の奴隷?

<<   作成日時 : 2008/11/01 02:27   >>

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「眠りは覚醒の奴隷だ」むむ、何やら難しげな言い方をして、
バーバーアキはインテリぶってしまったが・・・、
眠りは「覚醒」、つまり「起きていること」のためにあるという意味なんですが・・・。

眠るといえば、それは明日の活動のため。
「明日、早いから、もう寝ておこう」とか、
「仕事がはかどらないと困るから、ちゃんと寝よう」とか。
いつも起きていることの方を生活の中心にすえている・・・のではありませんか?

眠りは常に覚醒の3歩後ろを歩き、
前に出れば、「怠け者」とか「時間のムダ」とか言われてきた。

いったい、どれだけの人が「眠り」そのものについて
真剣に考えたことがあるだろうか。

昨今、不眠症(自称も含めて)の人が増えているというが、
そんな人こそ、本当に「眠り」について思いをはせたことがあるのだろうか。

眠りの世界は、広くて深い。
そして、近年の脳科学の発達によって、
想像を超えて複雑で重要であることもわかってきたんです。

「12時前には寝て、6時ごろ起きよう」
「8時間は寝ておかないと」
こんな生活習慣は昔から決っていたわけではありません。

眠るといえば、「寝室・寝具・夜着」のお眠りセット。
これも昔からあったわけではありません。

寝るといえば、体を横たえて・・・
いいえ、そんな悠長な。

みんなが今、思う眠るという行為は、歴史の上から見れば
様々な眠りの中のひとつの形でしかありません。
時代とともに、眠りは変わります。
眠りには歴史があります。

眠りといえば、「夢」
夢は、ただの「ゆ・め」というものだと片づける人は、
人生の半分しか生きていない。

子供はなぜ、ぬいぐるみを抱いて寝るの?
たださびしいから? ただフワフワして気持ちがいいから?
いいえ、子供は、いつも夢の世界を信じているから。
無意識の世界を排除しないから。

眠りは文学やアートの大切な題材です。
眠りには文化があります。

そして眠りの広大な世界に浸るとき、それは
ロハスやエコロジーにも繋がっていきます。

おおー、バーバアキは眠り愛好家ゆえに、少しヒートアップしそうです。

ともかく、そんな深遠な眠りの世界に、みんなで親しんでほしいなあとバーバアキは思うのです。
眠れるかどうか思う前に、まず、眠りを楽しんで、愛して欲しいなあ・・・。

もちろん、そんなことで、眠れない人が、すぐ眠れるようにはならないでしょう。
でもあなたの意識の中で、眠りを「奴隷制度」から開放してほしいんです。

眠りこそ、王子にも乞食にも、大統領にも平社員にも、美人にも不美人にも
等しく訪れる、オンリーワンのオリジナルな世界なんだから。
明日のために眠るのはやめましょう。

                    今を眠ろう、今夜を眠りましょう。
たとえ、一時間でも、1分でも、30秒でも、
愛する眠りのために眠りましょう。

Gu−Su-Ku に来た方、
眠れる人も、眠れぬ人も、これから展開する「眠り話」を聞きにきてくださいよ。

そうそう、カフェでお好みの飲み物とお菓子を選んでからね。

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コメント(1件)

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明日のために眠るのをやめよう。ってメッセージ、ほんとだねえ。眠りだけじゃなくて、何かいろんなこと、明日のためや、老後のため(あっ!たぬぽんのトシが・・・)とか考えてたよお。眠りを楽しめるようになったら、人生も楽しめるようになりそう。あきさんサンキュ!
たぬぽん
2008/08/17 10:48

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