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zoom RSS 目覚ましと別れを告げる方法@ イントロ編

<<   作成日時 : 2013/06/17 02:07   >>

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毎朝目覚ましの無慈悲な音に起こされている皆さん、目覚ましなしで起きられたらと思いますよね。

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ただでさえ、毎日、ストレスに苛まれている我々ですが、朝一番、早くも目覚ましによる強制起床と言うストレス第一弾に見舞われるわけです。

それで目も開かぬまま、起きたくない、起きなきゃいけない、眠りたい、それは許されない、悶々、モンモン
としたあげく、グズグズ起き出し、時間に追われながら駅に向かう道すがら「なぜこうも起きられないものか」
という罪悪感に襲われる・・・すなわちストレス第二弾。

起きられないことは悪いことでしょうか?
いえいえ、ちっとも悪くはありません。それは、しごく当たり前のこと


そもそも人間の体内時計は1日25時間で設定されており、地球時間とは1時間のずれがあるのですが、
そのずれをリセットし直す仕組みが体内に備わっています。
つまり朝の太陽光が目に入ることで、時計遺伝子が働き、地球時間に合わせた1日を開始できるようになって
いるのです。(最近は、このことを知っている人が多くなりましたね)

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けれど、この転換が機械のスイッチよろしくON−OFFと一瞬でキッチリ行くものなら問題はありません。
が、生体は目覚める少し前から起きる準備をはじめ、ゆるりゆるりと起きていくようになっているんです。
その過程で残っている「眠りカス」みたいなものが解消されていき、夢うつつのうちに、やがて身を起こすわ
けです。そのゆっくりした移行は寝付くときにもあり、むしろこういう微妙な変化が体には自然なことです。

しかも睡眠時間や睡眠のタイプは人それぞれに異なっているので、会社が9時始業だから全員7時ピッタリに
起きろといわれても、そんなふうには行きません。


今、みなさんがしている目覚まし時計起床は、そもそもが体にはきつい起床法だといえます。


生来の自分の睡眠の形に逆らうことなく眠ることができれば、朝は目覚ましのお世話にならずとも
生体時計がゆっくりと眠りを浅くしてくれ、ややグダグダする時間をとって、起床に導いてくれます。


中高年の悠々自適な人生を楽しんでいる人々は、そんな目覚めが可能ですが、
この多忙な24時間型社会で働いているかぎりは不可能なこと。

それどころか、当節はお子ちゃまでさえ、塾だのおけいこだのと多忙で、目覚ましのお世話は必須!


起きられない自分を責めないでください。
本当は皆が自然にゆっくり目覚められるのです。


ただ、社会がそれを許さないだけなのです。


でも、ということは、私たちは目覚ましさんの強制起床を続けていくしか道はないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。画像

たまの失敗の可能性を考えると目覚まし撤廃は難しいにしても、自然な起床に導くことはできるのです。
ただ、それが簡単であれば、とうに時計屋は潰れているはず。

それなりの手順と抑制は必要と言っておきましょう

では、その方法は第二回へ




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