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zoom RSS 肥満と糖尿病  タニタ体重科学研究所の研究会報告

<<   作成日時 : 2012/03/06 11:30   >>

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タニタ食堂やレシピ本の空前の売れ行きで脚光を浴びるタニタ(株)

しかし、それは長年のタニタの地道な研究活動の成果なのです。

もともとタニタは秤や計量器機の老舗であることを知っていましたか?

タニタの体重科学研究所では定期的に研究報告会を開催し、貴重な情報を知らせ続けています。

今回のテーマは「糖尿病でインシュリン投与を行い、且つ嚥下障害を持つ患者」を対象とした流動食の研究。

この流動食は標準型に対して「低糖・高脂肪の流動食」というもの。
研究者は慈恵医科大准教授 森豊氏。

素人には「低糖」はわかっても、「高脂肪」というところは「?」と思えてしまうが、この点では専門家の間でも
疑問が起こるという話です。

しかし、脂肪というのがオレイン酸などの不飽和脂肪酸と聞けば、納得できるはずです。

この食事を摂取した患者の食後の血糖値の変動は、非常に緩やかになったという。

血糖値の変動幅が少ないということが重要な点で、3ヶ月持続するとインシュリンを打つ回数を減らしても
血糖値が高くならなかったとのこと。

患者の中には、そのままインシュリン投与を中止できた人もいるという。

まだ長期のデータはないというが、今後の研究成果が待たれます。

この研究対象は健常者にたいしてではないけれども、健常者についても同様のことが言えるであろうと
いうことだった。


睡眠インストラクターとして思ったことは:睡眠と消化活動、また睡眠と成人病の関係を考えてると、摂食の問題は大切な項目です。

特に夕食や夜食に炭水化物を控えめにするべきということ。「低糖」
そして動物性の脂の摂取を控え、オレイン酸などの不飽和脂肪酸を摂取することは重要なことでしょう。

血糖コントロールがよくなれば中性脂肪の蓄積も下がるわけだから、ダイエットのためにも良い。

もちろん、睡眠不足が起こると、この効果が発揮されないので、しっかり睡眠をとるようにしましょう!


*余談だが、タニタ研究所のあたりは東武線随一の古くからの屋敷町 常盤台。
屋敷町といえば、東京では南の地域が有名だが、このあたりの風情もなかなかです。

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