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zoom RSS このままで 終われますか?! あれから、二週間がすぎました。

<<   作成日時 : 2011/03/28 22:19   >>

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はじめに東北関東大震災の犠牲者の方々に黙祷いたします。

そして、被災者の方々には、この困難を懸命に乗り越えようとしている姿に心から敬意を表すとともに
私たちも再建のために協力を惜しまないことを誓いたいと思います。


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    被災地におくる寄せ書きを作っているところ(湯島食堂にて)



さて、あの日のことですが、東京の私の仕事場近辺では、揺れによる建物被害はなく、私も無事だったのですが
帰宅難民になってしまったのです。

電車はすべて止まってしまい、3月というのに北風が吹く夜のことで、街道を人々がぞくぞくと行軍よろしく新宿
方面に歩いていく。
なんだか異様な光景でした。

私はこのあたりは詳しいので、裏道を抜けていきましたが、逆に人っ子一人歩いていない。
新宿通りに平行したこの裏道は昭和40年代の古い民家がまだまだたくさん残っていますが
意外にも被害は出ていないようでした。

ようやく新宿駅に着くと、構内は人であふれかえっていました。

普段は電車が止まったりすると、駅員が出てきて対応したり、誘導したりするのですが、そんなことをするどころで
はない・・・というより、しても仕方のない状況と見てか、改札口封鎖ではなく、シャッターを下ろしてしまっていると
いう無情さ。構内の売店もデパートも近所の店もすべてしまっている。

もはやここで夜を明かすまでと、柱にもたれて眠ってしまっている人も大勢いいました。

私は一人だったし、家族にメールもつながらないし、もう心細いのなんのって。
電気屋のビルの大画面は大津波の映像を繰り返すばかりで、今、ここで欲しい情報は全くないのです。

呆然と立ち尽くす人々や、初めての被災体験に興奮している外国人のグループ、一方、中にはピクニック気分で
路上で楽しげにジュース盛り(酒盛りではなくて)する集団も。

こんなときは独りで機転を利かすよりないですね。

そこで歌舞伎町へ行ってみると、ここはもとよりの帰宅難民がいるところですから、いつもと変らぬ営業ぶり。
もちろん閑散とはしていましたが。

とにかく腹ごしらえと、いつもなら女一人は気が引ける店で夕食を済ませ、また事務所へ引き返しました。
すっかり疲労困憊しましたが、今回の東京は帰宅難民の問題が浮き彫りになったかたちです。

東京大震災だって起こる可能性が充分にあるのだから、交通機関や都の対応は恐ろしく不備であろうことが
伺われます。


神戸震災以後、万が一に備えての対策をどの程度練っていたのでしょうか。
今回の東電の対策も危機意識の甘さを感じさせますよね。

みなさんは、どんなことがありましたか。


先日、ヒーリング料理人本道さんの湯島食堂で援助物資の受付がありました。

ここからは東北の被災地の影に隠れて、あまり救済の手が伸びていない茨城方面に物資が送られるそうです。


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「計画転電」で少し暗くなった東京の街々でしたが、人々の意見は・・・・・

停電は困るけれど、今までの街が必要以上に明るかったことを実感した。
これからは灯りを落としたほうがいいのではないか。


そんな声が多いようです。

そうです! 夜は夜らしく。 そうしたら、いい眠りが訪れるんです!

これを機会に、街の明るさについてもう一度考えてみて欲しいですね。

世界の皆さん、日本人は転んでもただでは起きませんよ!! ね!








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