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zoom RSS 柴田とよさん、菊田まりこさんの何ともいえず、いい本がありました。 秋の心をしんなりと。

<<   作成日時 : 2010/09/20 02:04   >>

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最近の人は本を読まなくなったというけれど

案外読書ブームだったり、速読とかが流行ってたりもしてますね。

街の本屋さんの前を通り過ぎようとすると、かわいい景品つきの雑誌が売られてたり

かわいいポップが立ってたりして、ついつい買ってしまうことも。


先日、思わず、買ってしまった二冊をご紹介します。


一冊目       「いつでも会える」   菊田まりこ


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1999年度のボローニャ児童賞と特別賞を受賞した作品。

女の子と愛犬シロの話で・・・まあ、よくある組み合わせの絵物語なんでしょうね、と頁をすすめるうち

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予定調和が逆になっていて・・・・って、この意味分かりますか?

とにかく、そのあたりから、ウルウルとなってきて・・・・・

あとは、内緒。 最後の言葉だけおしえます。

              ぼくは、シロ。 みきちゃんに、いつでも会える



2冊目        「くじけないで」  柴田とよ

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1冊目は子供、そして2冊目はおばあちゃん。

すでに大ブレイクしているようですが、明治44年生まれの素人のおばあちゃんの詩が、50万部を突破?!


こんなこと、昔だったらありえなかったと思います。

戦前なんて言わずとも、80年代だってなかったでしょう。

だって、あのころは、日本人はみんな浮かれていたから。

豊かで安全な日本で、若者はぬくぬくと育って、お金を使って遊びまくって。

だれも年寄りの生き方に目を向けることなんて無かったように思います。


しかし、今、みんなが老人の生きる姿勢に注目し出した。

それは、現実が厳しく、将来が見えない時代だからでもあるし、

みんなが疲れ果てて、癒しを求めているからでもあるでしょうね。

長く生きている人から何かを聞き出したいのかもしれません。

あるいは必ず自分を襲う「老い」への怖れから、「老い」を肯定的に受け入れている老人に憧れるのかもしれない。

また、100歳老人がめずらしくなくなった今、もう、彼らを疎ましいと思っていられなくなったこともあるでしょう。

老人は忘れられる存在ではなく、いまや注目を浴びる対象になったんですね。

これって、すごい変化だと思います。


忘れていた「敬老精神」に立ち返って、人生の先輩のことばを聞いてみてください。


わたしのすきな詩は・・・・・

       貯金

                    私ね 人から
                 やさしさを貰ったら
               心に貯金をしておくの

               さびしくなった時は
               それを引き出して
               元気になる
                 
               あなたも 今から
               積んでおきなさい
               年金より
               いいわよ
     

               
                     

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「いつでも会える」
この本との出会いはもう5年くらい前になるのかな。
大好きな本です。
今、最後の言葉を読んだだけで、本の最初から最後までがまるで走馬灯のように駆け巡り、もうウルウルです。

最近、読まなきゃいけない本が多くて、読みたい本をなかなか読む時間がなくなっています。
もっと生活に余裕が欲しいものです。
華絵
2010/10/03 02:09
ほんに、私もこのところ忙しく、ゆっくり本を読む暇がないのです。
特に分野の違うことについては。電車の中ではいつも読書していますが
本当は眠る前にゆっくりとベッドに横たわって読みたいなあ・・・。
かえさん、また芝居見に行きますね!
ba-baaki
2010/12/26 16:10

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