睡眠インストラクター橋爪あきのブログ

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zoom RSS 女性の敵「便秘」 と 睡眠  〜なんとなく眠りの問題 その1〜

<<   作成日時 : 2012/01/07 02:52   >>

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眠りのブログをはじめて、だいぶ経ちますが、最近気づいたことは「睡眠」についての関心が
とても高まってきたことです。

以前は睡眠インストラクターなどと言うと「この人なんやねん?」と。
(記事 ミッションはつらいよ を読んで下さいネ。) http://bl-bahba-aki.at.webry.info/200812/article_4.html

そんなうれしい今日この頃、眠りに関心のある人々からよく言われることが〜

「あのね、医者に行くほど睡眠で悩んでないんです。でもなんとなく気になることがあるんですよね」というケース。
ちょっと不安そうなまなざしで見つめられたBBAKは、「お〜、これこそが睡眠インストラクターの出る幕じゃ〜」と
興奮てしまったものです。

それで 「なんとなく眠りの問題」 というタイトルのシリーズを始めることにしました。

画像
       

そもそもが睡眠のやっかいなところは、睡眠中にわが身に何がおこっているのかが定かでないことです。

起床後、体の状態が悪いと「睡眠がわるかったのかな〜」などと推測するにとどまり、
                             昼の世界にいるときは眠りのことはすっかり忘れてしまう。

飲み会に誘われたら、どんな寝不足でも行ってしまう。
ビデオを借りたら、どんなに眠くても見てしまう。
「プレゼンの準備は徹夜で何とかするさ」とむげに眠りを捨ててしまう。

「眠り」は現代社会では力無き存在です。

睡眠のとりかたが悪いと体に不調が起きてくるということ、皆さんはどのぐらいご存知ですか。

そのことを知らないでいると、いつまでもなんとなく状態から脱出はできません。

例えば、睡眠と深く関係するものの一つに「便秘」があります。
(お嬢様方の悩みの種ですよね! 外見をどんなに美しく仕立てても、おなかの中が○○○満載では困ります!)

ところが便秘をはっきり病的症状だと思っている人は少ないですよね。
なんとなく困った症状だと思っているだけで、医者に行くには至らないケースがほとんど。

そんな「なんとなく状態」の事柄について、随時脱線もしながら、進めて行こうというわけです。


      さっそくの第一回は、ここまできたら「便秘」しかないですね。ハイ

便秘には何か疾患があって便秘になっているもの(器質的便秘)と、
まさに「なんとなく便秘」(機能的便秘)がありますが、ここでは機能的便秘について書きます。


この○○○のストライキの原因とは食物繊維や水分の不足、また運動不足による腸の動きの鈍り があげられます。


また 過労やストレスが 腸の蠕動(ぜんどう)を鈍らせてしまいます。

では睡眠自体は便秘にどうかかわっているかというと、

    実は食べ物の消化作業は睡眠中に活発に行われているということなのです。


昼間に腹に入れた食べ物を体の主が寝付いてから、じっくり処理しようというわけです。

そして、明け方に体が次第に「眠りモード」(副交感神経優位)から「覚醒モード」(交感神経優位)に切り替わるころ、排便の準備が整うわけです。


朝起きて体が動き、朝食も入ると排便がなされるということなのです。

食べて、寝て、消化して便を作り、起きたら排便する・・・というこのリズムが大事なんですね。

そもそも生物の体というものは、それぞれの機能がリズムを持っていて(体温・呼吸・血圧・生理等など)
リズムが崩れてしまうと不調が起きるわけです。

消化は睡眠中になされるのだから、睡眠不足や起床就寝のリズムの崩れが消化作業に影響します。

     実はBBAKも、若いころ「いいかげんな寝起き」を繰り替えしていて、便秘に悩まされたことが
     あります。朝、排便がなく、日中の大事な会議中にトイレに行きたくなって・・・・・。
     そのことがトラウマになって、大事な日には朝を抜くようになりました。
     
     朝食を抜くと、早めの昼ごはんになり、本当の昼食が夕方に、夕食が夜遅く・・・・
     夜中に胃がもやもして目が醒めたり・・・・。
     
     また、へんな時間に便意を感じるものだから、トイレに行く暇がなかったり・・・・。
     すると便が引き下がり、結腸に堅く鎮座してしまいます。
     
     うら若き乙女は便秘薬を買いに行くにも躊躇して、母を薬局に走らせたことも・・・。


また、職場でのストレスがひどかったころは、緊張が続くため、便秘になったときも。
そしてストレス発散にと、ついつい友人と飲んで帰ることが多く寝不足に。

それで日曜日は際限なく眠りこけて、一日中頭がぼ〜っとし、いいかげんな食事ですませてしまったり。
悪循環が続いてしまったのです。

当時は日本人全体が食育の知識も乏しく、ましてや眠育などの知識は学者にさえありもしないという時代でしたから、ただなんとなく「なんで〜、なんで〜私はこんななの〜」と思ったものです。


現在は健康情報が豊富になりましたね〜。
                          だから、今頃、便秘で悩んでいては時代遅れですぞ! 

食べ物・運動・ストレスの上手な解消、それから睡眠をしっかりとりましょう。

        そして、就寝と起床・朝食・排便リズムをくずさないようにすること。
 


     お子さんには「早寝  早起き  朝ごはん  と朝ウンチ 」 の標語を暗記・実行!

             お母様は、我が子に小さいうちからしつけてくださいね。


眠るちょっと前には簡単なストレッチやヨガをするといいですね。
            血行がよくなって、よく眠れるし、腸の動きもよくなってくれます。
                    さらにストレスの一番良い発散は脳をを休ませること=まさに睡眠です。

『言うは易し、行うは難し』 しかし、できるだけ実行する努力を! 快眠で快便です!!

*おまけ情報・・・便秘に良く効く食べ物はいろいろありますが、私はプルーンをお勧めします。
           生はなかなか手に入らないので、乾燥したものでもいいですし、ジャムでも。
          (ジャムやシロップ的なものは砂糖が多いので注意。質の良いものを選んでください)
          少し多めに頂きますが、エキスが一番大量に摂取できますね。
         
          プルーンは便秘に良いだけでなく、「奇跡のフルーツ」といわれるほど
          たくさんの体によい成分を含みますので、お得感がありますよね。
         
          貧血や頭痛にもいいし、そのデトックス作用から通風やアトピーにも良いようです。
          是非試してみてください。


なんとなく眠りの問題 その2 金縛りって?    http://bl-bahba-aki.at.webry.info/200812/article_2.html

なんとなく眠りの問題 その3 私って眠ってるのに眠いの   https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/ap/tool/newscaredisplay.do


便秘と睡眠については、セミナーも行なっていますので、イベント情報をのぞいてください。

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